キッキング

括り的にはオフェンス、ディフェンスの中のプレーだが、いろいろ制約が異なるため別出しにする。
専門ポジションを当てるチームも少なくなく、特にボールを蹴るという特殊な技術が必要となる。
またその際のディフェンス(レシーブ)チームも、蹴られたボールをキャッチするという技術が必要となる。(投げられたボールをキャッチする技術とは異なる。)

シチュエーション的に以下がある。

フリーキック(キックオフ)

パント

フィールドゴール

ポイントアフタータッチダウン

また、このシチュエーションで発生する特殊ポジションは以下となる。

キッカー

パンター

リターナー

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